市政の動き−コラム「展望台」
No.1957 〈2018-01-28〉 稲嶺進市長の3選への支援を
稲嶺進市長の3選への支援を
辺野古新基地建設にひきかえのアメである基地再編交付金をキッパリと拒否しています。稲嶺進市長と職員が知恵と力を市民のための市行政に汗しています。稲嶺進市政の値打ちであり、市民のいのち綱になっています。
「ふるさと納税」はダントツ。平和な名護市にしてほしい――これが全国から寄せられる「ふるさと納税」への思いです。返礼品がなくても、ダントツの金額になっています。稲嶺進市長だからこその納税です。
子育て支援もダントツです。「すべては子どもの未来のために(公約)」で屈指の実績をあげています。来年4月には「待機児童ゼロ」の予定。子育てを支える稲嶺進市政です。
保育園入園は1395人増。学校給食は3人目から無料。すべての小中学校の普通教室へのクーラー設置。以上いずれも、刈谷市よりすすんでいます。
中学校卒業までの医療費助成は、沖縄県内11市のうちで初めての実施になります。校舎の耐震工事は99%。
若者にやさしい稲嶺進市政。就職を応援する「みらい4号館」を新設しました。卒業したての若いみなさんがどんどん地元に定着しています。失業率も、大幅に改善しています。
お年寄りにも、やさしいまなざしの稲嶺進市政になっています。お年寄りには「買い物支援」や「障害者福祉タクシー」の利用を拡充しています。
困難をのりこえ基地ノーをつらぬいてきた名護市民と稲嶺進市長がくらしといのちを守る大事な選挙になっています。稲嶺進市長の3選への支援を。