活動日誌−東奔西走

【23.03.26】水難事故 減らす「着衣泳」の学習を(市民文教 委員会)

  牛田清博議員は13日、刈谷市3月議会の市民文教委員会で23年度予算の審議を行いました。
みなさんからの意見などをもとに行った、来年度予算の質疑を、引き続き行いました。
これらの要約を報告します。




▼体育館改築の富士松南小学校や、擁壁改修の住吉小学校では、学校プールを取り壊すとのこと。
 保護者のみなさんからは「プールが、なくなるの」と疑問の声。

■牛田清博議員は「今後も、取り壊すのか」と質しました。
 市当局は「プールが使用可能で取り壊す予定は無い」と答弁。

子どもたちの命を守る プール「着衣泳」求める

コロナ禍も3年が経過。室内よりもアウトドア指向が高まり、山や海での活動が広がっています。

■牛田清博議員は「万が一、川や池などに転落したとき、着衣のままで浮上する、コツを体得する〈着衣泳(ちゃくいえい)〉は、行っているのか」と迫りました。市当局は「着衣泳の学習は、見合わせている」と答弁しました。
牛田清博議員は「緊急時には、ペットボトルに少量水を入れ投げ入れなどを実施」するよう要求。
市当局は、衣服の準備や、プールの水質管理・指導員の数など、諸条件が整えば「各学校の実態に応じ取り扱う」と答弁しました。

生涯学習センターでは 驚きの12倍の使用料

▼北部生涯学習センターの多目的ホールで、コミュニケーションを地域に広げることを目的に「みなさんが手作り品などを持ちよるイベント」を企画し、午前・午後とも、予約されています。
ところが、使用料が何と17万7600円「営利目的ではない」と説明しても「窓口は聞き入れてくれない」と連絡がありました。
市担当課にも、代表の方と訪問しましたが、同じ対応でした。

■牛田清博議員は、産業振興センターや市民館の条例などには「市長は公益その他特に必要と認めたとき(中略)使用料を減額又は免除することができる」とあるところが、生涯学習センターには「物販に類する場合は、使用料の12倍の額とする」があるだけ。先の「例外規定」がないことで、法外な条例になり下がっています。
しかし、市当局は「他施設と整合性を図り、設定した」と強弁。 

■次に「私企業が使う産業振興センターは多目的ホールより大きなホールでも6万3000円の使用料。コミュニケーションを広げようとしている、地域住民のささやかな取り組みには、驚きの12倍の使用料では理不尽そのものです。 直ちに「条例改定」を強く要求。

▼ちびっこ甲冑の作製 
5歳児が園で、甲冑を作製し、それを身に着ける行事に参加。保育士の負担が重いなど中止すべきと質問。市当局は「園児の楽しみもあるので、簡素化して指導者の負担を軽減する」と答弁しました。

全ての学童保育で「土・祝」開設要求― 運用には知恵と工夫を

◆牛田清博議員は「土曜日・祝日は、中学校区で一つの学童保育(児童クラブ)に拠点化しているが、拡大する予定はあるのか」と質問。
市当局は「現状と同じの開設計画である」と答弁しました。

◆牛田清博議員は「今後、保護者の働き方の多様化で、そのニーズが高まるはず、全ての学童保育で〈土・祝〉の開設を」と要求しました。
市当局は「著しくニーズに変化が生じた場合は、柔軟に対応する」として「引き続き、支援員の確保を進める」と答弁しました。
さらに、みなさんからは、営業する企業が多いので、祝日も、平日同様に開設を求める声が多くあります。支援員の確保を早急に行い、平日並みの開設が必要です。

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