市政の動き−ホット情報
【19.07.08】 牛田清博の「民主主義」への思い
牛田清博の「民主主義」への思い
みなさんのお力をえて、今度、当選させていただいた、牛田清博です。
昨年の11月から、「種子法ってなに?」「災害復興と備え」「孤立化する暮らし」をテーマに、自らの体験を含めて「コラム」を掲載してきました。
この選挙戦を振り返ってみますと、あらためて、くらしそのものが、市政をはじめ政治の影響が「より濃く反映している」と実感しました。
その一方で、社会全体として、「政治への関心」に向かなくなっている、少し弱まっている、と痛感したことも事実でした。
先の市議会議員選挙では、初めて候補者として自分なりに「お約束・公約」を分かりやすく訴えてきたつもりです。
そんななかで、市民の間で議論する場や伝え合う場が「意外に少ない」ことを痛感しました。
◆みなさんとともにチャレンジ
みなさんと議会内外で大事な「お約束・公約」を深め議論し、民主主義を学び育て合う場にしたい、と思っています。
みなさんとごいっしょに、今後も「新しい市政への取り組みへチャレンジを」し続けてゆきます。
ご意見やご批判などお寄せください。