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【19.01.27】 日本国民救援会碧海支部が年次大会を開催

人権と民主主義を守る日本国民救援会 記念企画「えん罪『鈴鹿事件』を学ぶ」

 日本国民救援会碧海支部(石川勇吉支部長)は2019年1月19日、第10回年次定期大会を開催しました。
 定期大会は、第1部・記念企画「えん罪鈴鹿事件を学ぶ」、第2部・支部大会、として運営されました。山本・野村・新村の党市議団も参加しました。
 概要などをお知らせします。
 定期大会は、石川勇吉・碧海支部長があいさつ。第1部・休憩・第2部の順に、すすめられました。

「息子は無実です」殺人 をやれる人間ではない

 第1部は、記念企画「えん罪鈴鹿事件を学ぶ」で学習しました。
 この記念企画は「えん罪鈴鹿事件の概要」を映像などで報告。
 えん罪被害者の事件日前後の行動やアリバイの検証、事件現場の状況など、分かりやすくまとめられ「ぬれぎぬ」であることを実証しました。
 報告者は、日本国民救援会愛知県本部の竹崎義久・事務局長です。
 次に、えん罪被害者・加藤映次さんの両親・加藤元博・由紀の両氏から「息子は無実です」「殺人をやれるような人間ではない」など、切せつと無根を訴えられました。
 警察と司直の不実を嫌悪します。

実り豊かな活動報告が 弾む次年次の活動計画

 第2部は、支部大会、として円滑に運営されました。
 議長に高林誠氏が選出され、議事をすすめました。
 来賓紹介の後、岡本清・事務局長が実り豊かな今年次の活動報告などを行いました。決算と会計監査の報告。次年次の弾む活動計画と予算案が提出され、説明がありました。
 これらへの質疑応答。提出された全案件が承認され採択されました。
 特別報告は、 崟訶舛亮由」の行使(平井清志・同西尾支部事務局長)∩夘潴云γ動技件の報告と訴え(中島伸一・刈谷民商事務局長)2疣死防止シンポジウムの報告(内野博子氏)がありました。

日本国民救援会とは

 日本国民救援会とは、1928年4月7日に結成された人権団体です。  戦前は、治安維持法の弾圧犠牲者の救援活動を行いました。
 戦後は、日本国憲法と世界人権宣言を羅針盤として、弾圧事件「えん罪事件」、国や企業の不正に立ち向かう人びとを支え、全国で100件を超える事件を支援しています。
 日本国民救援会の取り組みは、言論・表現の自由、えん罪犠牲者を救う、労働者・市民の権利を守る、憲法改悪・悪法の阻止、などです。
 周防正行監督の映画『それでもボクはやってない』のように、ある日突然に、通勤・通学の電車で「痴漢」という犯人にされる「えん罪事件」が増える傾向です。無実の人が誤った捜査、裁判によって犯人にされ、いまも「えん罪事件」が絶えない、ことなど。
 碧海支部は、安城・刈谷・碧南・知立・高浜の5市がエリアです。4市には「班」が、それぞれにありますが、まだ知立にはなく、現在「班」設立の準備をすすめています。

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