市政の動き−ホット情報

【18.10.10】 2019年度「予算要求」で市長交渉

民主団体や党市後援会員とともに党市議団民主団体や党市後援会員とともに党市議団

 民主団体と党市後援会の会員らは2018年10月5日、「来年度の予算要求書」を市長が公用のため、川口副市長に手渡し。清水企画財政部長・間瀬総務部長らが同席しました。
 次に、諸要求や願いの実現を求めて、市長交渉です。
 山本シモ子・野村武文・新村健治の党市議団が同席しました。
 あらましをお知らせします。

実現させたい「要求」いっぱい

 参加者のみなさんが、諸要求や願いを届ける市長交渉は概要、次の通りです。
 Tさん 国保の被保険者証と高齢受給者証を一体化してほしい。バイク・自転車の駐輪場を分離し屋根の設置が必要です。原崎公園と小高原幼の間の市道ポストコーンでクルマが渋滞。何とかしてほしい。
 気気鵝〇堝盻箍鵐丱垢蓮∩路線と増便が必要です。ミニバスを導入し、市内くまなく走ってほしい。全車リフト付きにし、障害者のみなさんが安心して外に出かけられるように、すぐに設置してください。
 Sさん 学童保育(児童クラブ)は、早く6年生までの拡大が必要です。夏休みは、枠を広げて、学童保育を行ってください。通学路の薬師川は、異臭を放っています。浚渫など手立てをとってください。
 新村健治市議 市役所は正規と非正規の職員割合が半はんであり、市役所自らが非正規職員やワークングプアをつくり出しており、あってはならないこと。希望者は、全員を正規職員にすることです。
 野村武文市議 法人市民税は、現行国が一部召し上げ、さらに来秋、国は大幅な召し上げ予定であり、国に是正をもの申すよう市に進言。この機会に、大企業の法人市民税は現行9・7%を12・1%に引き上げるよう要求しました。
 山本シモ子市議 おがきえ・あおば両保育園は、指定管理者の指定ですが、利益第一主義の株式会社に、大事な子どもらを保育させるわけにはゆきません。ただちに市直営に戻すよう求めました。
 川口副市長は、これらを含め、「項目ごとに、ていねいに、庁内で検討する」とコメントしました。

予算要求書の提出にあたって

 【前文要旨】 自民党総裁選で安倍晋三首相は、続投です。記者会見で「さらに3年間、国家・国民のため、強力なリーダーシップを発揮せよと力強く背中を押していただいた」などと、まるで総裁選で国民全体の信任を得たかのように強弁。
 しかし、総裁選で党員票の45%を獲得した石破茂元幹事長は「『勝ったからスケジュール通りにやる』では、国民との間にかい離が起きる」と発言しています。
 実際、世論調査で今秋の臨時国会への自民党改憲案の提出に対して「反対」が51.1%で「賛成」は35.7%。憲法99条「憲法尊重擁護義務」に違反しており、国民が望まず、その矛盾は、いよいよ拡大するばかりです。
 首相は「来年10月の消費税10%増税は予定通り引き上げたい」などと押しつけようとしています。同調査で「反対」54.1%になっています。これまで消費税増税が景気に影響して、消費税10%増税を2回も延期しました。その後も、改善されずに所得は低迷し続けたまま。国民とのギャップは広がるばかりです。
 しかも、来年10月は法人市民税の2度目の国一部召し上げがあり、現行9.7%が6%に下がり、大幅な税収減の見込みです。
「モリカケ問題」の国会の私物化、高級官僚の隠ぺい・偽造・ねつ造や政府とゆ着など、異常きわまりない事態が改善されていません。国民を愚弄する安倍自公政権の暴走阻止のたたかいは、必須の課題です。
 地方自治体法は「住民の福祉の増進」と明記。いのちと暮らしを守り、福祉を充実し、地元経済が活性化する施策を積み上げ、農業・中小企業など農商工業者を守り、育成することです。
 いまやるべきことは、刈谷城の建設ではありません。

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