市政の動き−コラム「展望台」

No.1985 〈2018-08-26〉 すやま初美 参院議員の誕生を

すやま初美国会議員の誕生を

 早くから世界的な名著として有名なアウグスト・ベーベル(1840〜1913)『婦人論(婦人と社会主義)』(1879年にドイツ・ライプチッヒで出版。岩波文庫改訳の草間平作訳)から引用します。

「男子たちは、ことに多くの医師たちまでが、それゆえ婦人にとって医術の学習がいかに正当であり、また必要であるかを認めようとしない」(岩波文庫上巻p350)こんな考え方を絶対に許してはなりません。

 東京医科大学入試で女子に一律減点や不正入試問題を調べている内部調査委員会は、女性受験者の合格を抑制する差別をおこなっていたことを認定。根底に歴史的な女性蔑視があり、現在も根強く残っています。

 ベーベルは前述の後に、政治上の男女同権の要求を長い間つづけてきたとし「婦人が公的生活に関与することは、これに活気をあたえ、幾多の新生面を切り開くであろう」(同p384)と喝破しています。

 日本共産党は愛知県出身でも女性国会議員を輩出。衆院議員は、1949年田島ひで(愛知1区)、72年田中美智子(革新共同・愛知1区)、96・100年瀬古由紀子(比例区)、参院議員は、98年八田広子(愛知選挙区)で各議員とも、それぞれ政治を大きく前にすすめました。

 14・17年本村伸子衆院議員(比例区)は現在2期目、縦横無尽の活躍いよいよ期待がよせられています。
 来夏は参院選挙。何により すやま初美 参院議員を誕生させること。
 日本社会をあらゆる分野で、ジェンダー平等を前進させましょう。

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