市政の動き−コラム「展望台」

No.1969 〈2018-04-22〉 ただちに安倍政権を退陣へ

ただちに安倍政権を退陣へ

 きょうは、いまから93年前に、アメとしての「普通選挙法」と抱き合わせに、ムチとしての稀代の悪法「治安維持法」が公布された日です。1925(大正14)年の4月22日のこと。

 はじめは共産主義者を取り締まる意図でしたが、やがて戦争に突入し、自由主義を唱えるものなどすべての人たちに適用しました。アジア太平洋戦争が終結するまで、天皇制軍国主義体制を維持するために乱用しました。

 この刈谷で「いまに生きる私たちには関係ない」と思ったら大きな間違いです。「盗聴法」「特定秘密保護法」「共謀罪」(テロ等準備罪)と、怪しげな名を冠していますが、いずれも犖渋緘納0属飮法瓩修里發痢

「共謀罪」は実際に起きてもいない犯罪について2人以上で「話し合い、計画」しただけで「犯罪」に問える恐ろしい法律。そもそも国民の思想や内心の自由を「侵してはならない」とする憲法19条に反する違憲立法です。

 安倍内閣は、憲法を大切にする立憲主義や少数の意見を大事にする民主主義をまったく度外視。自分の思い通りにことを運ぼうとしています。とくに自分の「お友達」は、最優遇。

 最優遇から外れる人、首相の意にそわない人などは、いつなんどき「共謀罪」に仕立て上げられるかも…。国会の公文書でさえ平気で、改ざん・隠ぺい・ねつ造する内閣だからです。

 安倍首相は退陣しかありません。市民のみなさんと野党の共闘を大きく広げて、力をひとつにして、ただちに安倍政権を退陣へ追い込みましょう。

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