市政の動き−ホット情報
【17.10.22】 「比例は共産党」 広げに広げて大躍進へ
「比例は共産党」 広げに広げて大躍進へ
◆市内の60代後半の男性は「今度ばかりは共産党」「13区は、前から決めていた。比例も、自民と第2自民では、あんたんとこしかない」。40代の女性は「アベさんウソばっかり。いま子育てといってるけど、いままで何をやってくれたの」と怒りの声。
◆「市民連合」呼びかけ人の広渡清吾東京大学名誉教授は16日、街頭演説。「しんぶん赤旗」17日付は、次のように報じました。
「共産党は、市民と立憲野党の共闘路線を断固として維持し、ぶれず、揺るがず、たじろがず、安倍政権打倒のおおきなたたかいの先頭に立ってくれている」と強調し、「誠実で闘争力にあふれた共産党に絶大なご支持をお願いしたい」
◆山形県鶴岡市長選は15日、野党共闘の皆川治氏(43)が現職保守系(68)を破り初当選しました。
同市議選は、共産党が4から5議席に1議席増とし、議席占有率を15.62%に伸ばしました。