市政の動き−コラム「展望台」

No.1897 〈2016-11-13〉 市の土木行政と 「土木の日」

市の土木行政と 「土木の日」

 8日、博多駅前での道路陥没の報道に肝をつぶしました。大きな人身事故に至らず不幸中の幸いですが、絶対にあってはならない事故です。

 迎える11月18日は「土木の日」。11が十と一で土、18が十と八で木とし「土木の日」とのこと。この日を制定した土木学会は、創立記念日が11月24日であり、11月18日〜24日を「くらしと土木の週間」として各種活動を展開しているそうです。

 ドイツの法学者イェーリングは『ローマ法の精神』に”靂廊∨[Лキリスト教で「ローマは三度世界を征服した」と記述。古代ローマの土木技術は、すごいとし、四度「づ斂據廚鯢娉辰靴神莖悗います。

 ローマは、大理石とともに「ローマン・コンクリート」といわれる古代ローマで建築された、すばらしい建造物がたくさん現存しています。おおむね2千年が経過し、これからも立派に遺っていくでしょう。

 ユリウス・カエサルは、古代ローマの元老院への戦争成果報告書である『ガリア戦記』――ガリアは今のフランス辺り――で、道路を敷設した、橋梁を架けたなど、詳細な土木施工の報告を行っています。 

 刈谷市は、建設部・都市政策部が土木を担っています。市内全域で、市管轄の河川・建造物・道路など、目につく、ほとんどを新設し、修繕し、維持保全などを行っています。
 しかし、やることは今後もたくさんあります。身近なフタかけ側溝はまだ道半ばなど。安全・安心・美観などの観点で完備したいものです。

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
RSSフィード(更新情報)