市政の動き−コラム「展望台」

No.1868 〈2016-04-17〉 お城でなく、子育て・高齢者・教育・障がい者に

お城でなく、子育て・高齢者・教育・障がい者に

 ある女性から2016年4月6日、総合運動公園脇を流れる逢妻川の堤防で花見の宴の時にお話を伺いました。「30億円でお城をつくるなって、とんでもない」「そのおカネは税金でしょ」「もっと他にやることあるでしょ」

 他の男性は「市長は市民の厳しい暮らしがわかってない」「造ってもランドマークにならない」「岡崎城や名古屋城に絶対勝てない」「一度見に行って、それでお終い」「維持管理費もかかるし」と話しました。

 ある男性から12日、党市事務所に電話がありました。銀座にお住まいとのことです。用向きは「なぜ、お城を建設するのだ」「市長は何を考えているのか」とのお怒りの思いを誰かに伝えたい、とのことでした。

 市は今回、石垣の全体と建造物建設を縮小した、お城建設計画でさえも、約30億円と試算しました。
 市営住宅の新設では、約300戸分。低所得者世帯や若い夫婦世帯のために新設してはいかがですか。

 保育園の新設で待機児童が解消します。国民健康保険加入者は、3万人余。党市議団は、この国保税を1人当たり年間1万円の引き下げを要求しています。概ね10年間、生活が助かり、お金が地元に還流します。

 朝日新聞2016年4月12日付14面“声オピニオン&フォーラム”ページに「刈谷城『復元』必然性あるか」大学職員 大久保 修司(愛知県 48)」が掲載されていました。そのなかで「子育てや高齢者、教育、障がい者などの対策に充てるべきではないか」などとも主張されていました。

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
RSSフィード(更新情報)