市政の動き−ホット情報

【11.06.22】さあ 市議選!全国第6位の豊かな財政力で市民の暮らし応援を   

政治変えたい その願いは山本シモ子へ

  ◆高い国保税引き下げ、保育園・市営住宅の建設
◆住宅リフォーム助成で中小零細業者の支援を
◆バスは1時間に1本、もっと停留所をきめ細やかに
◆車イスでも安心して乗れるリフト付き、板倉町にバスを

 ■地元、会社と言うけれど…
 暮らしを守る政治に変えてほしい、多くのみなさんの願いです。しかし、その願いが届かない政治に怒りがいっぱいのみなさんに、私は心からお訴えさせていただきます。
 
 日本共産党は、国政でも地方でも国民の暮らしを守る政治の実現に全力をあげて奮闘しています。
 大震災の後にたたかわれる選挙戦は、防災や安全、安心が争点になります。誰が原子力を導入したのか、今後さらに14基もの新建設計画をすすめる政治でいいのでしょうか。
 地方議会の役割りは、国の悪政から市民のいのちと暮らしを守る役割りがあります。ところが、刈谷市議会は、介護保険や後期高齢者医療制度、雇用問題、平和を脅かすどの問題でも「それは国の問題」と悪政に追随です。市議選は、地元など身近なつながりが活かされる選挙になります。しかし、議員がもっとも働かなければならない議会の場では市民の願いに冷たい、この姿勢が問われるのではないでしょうか。
 
 私は、幼稚園給食や全小学校区への学童保育所の設置、時間延長、小中学校に暖房の設置、中学校卒業まで医療費無料化、市内巡回バスの実現など議会の多数派が反対する中で粘り強く求めて実現にこぎつけました。私利私欲を持たずに市民の暮らしを守るために働く日本共産党の躍進にお力をお貸しください。 日本共産党が取り組んでいる『市民アンケート』が手配りされ、市民のみなさんからの返事が山本シモ子事務所に届けられています。
 
 ■市民アンケート次々に届く
 その声は、(1)地震対策は、(2)防犯灯を増やしてほしい、(3)下水道が臭い、(4)もう大型公共事業はまったをかけるべきでは、(5)介護保険あるけど、入れる施設がない、(6)市県民税が高い、(7)マレットゴルフなど気軽に遊べる施設がない、(8)バスをもっときめ細やかに走ってほしい、(9)バスが走るようになって助かっています、などの声が寄せられています。
 また、国保税引き下げを求める署名もどんどん届いています。引き続き、アンケートにご協力をよろしくお願いします。     

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