活動日誌−東奔西走

【12.05.27】 消費税増税ストップ

暮らし安心 いのち大切の社会を

 日本共産党刈谷市委員会は5月20日、カキツバタ「小堤西池」で観賞者のみなさんに呼びかけ、「消費税10%へのアップと社会保障の切り捨て中止を求める請願」「原発から撤退を求める請願」署名活動を取り組みました。
 活動参加者は、野村武文・新村健治の両議員ら17名でした。

かきつばた小堤西池で請願署名の行動行う

 小堤西池のカキツバタ群落は、刈谷市最北部の井ヶ谷町に位置し、1938年8月、国の天然記念物に指定されました。ここは、京都・太田の沢、鳥取・唐川と並ぶ日本三大カキツバタ自生地となっています。
 花の見頃は、5月中旬・下旬で緑一面の湿原に清楚な青紫色がひと際目立つ様はとても雅やかです。
 カキツバタは「県の花」「刈谷市の花」として親しまれており、市民のみなさんだけでなく、名古屋市、豊橋市など、市外からも多くの人たちが訪れています。
 署名活動では、鑑賞者遊歩道入口の洲原公園第2駐車場沿いにテーブルを並べ、日本共産党は、消費税増税に頼らず、社会保障を充実させ財政再建を進める道であり、政府案の抜本的対策として「提言」を示しました。

消費税増税を許さず 原発からの撤退を

 その「提言・ダイジェスト版」を手渡しながら「消費税増税で内需を破壊すれば、所得税や法人税の税収も大きく減り、財源を生み出すどころか、財政危機は、ますます深刻になります」「消費税導入は福祉の充実どころか、医療・年金・介護など社会保障の分野でも危機に瀕してしまいます」と呼びかけました。
 署名を頂いた方から「ただでさえ年金が少ないのにこれ以上の増税は困る」「豊橋から来た。共産党を応援している。もっとガンバッテ」などと励ましてくれました。
 世論調査でも、国民の6割が消費税増税に反対しています。
 税金のムダ遣いの一掃、富裕層・大企業優遇税制を見直し、正規雇用の拡大、大企業と中小企業との公正な取引ルールをつくるなど国民の所得を増やす改革を行い、富裕層などへの負担能力に応じた税負担を原則として、財源確保を図り、社会保障を拡充し財政危機を打開します。
 洲原池周辺をジョギングしてきた男性が「消費税増税も原発もダメ」と両署名に応じてくれました。
 「日本で安全と断言できる原発は一つもありません。原発からの撤退を」などとメガホンで訴え、両署名で63筆を頂きました。

アイシン高岳・吉良工場 死亡事故発生

 アイシン高丘(株)吉良工場(愛知県西尾市)で溶解炉に男性作業員(58)が転落するという死亡事故が7日、午後11時30分ごろ発生。
 発生状況は、被災者がベルトコンベヤー先端を炉の上に移動させ、ダライ粉(切粉)を炉中へ投入する操作時に起きた模様です。
 そのさい、フタを開け忘れダライ粉がフタの周りとリングフード(溶解炉の淵)上にこぼれてしまい、こぼれたダライ粉を炉に戻すため、フタを全開にし、スコップで掻き落としていた際、こぼれていたダライ粉に足を滑らせ落下した可能性が高いとしています。
 非定常作業を行う場合に、災害が一番起きやすいと言われています。
 異常処置での作業手順書やルールは在ったのか、異常処置指名者が処置するようになっていなかったのか、登れないような柵は設置されていたのか、アイシン高丘の安全対策が問われます。
 遺族への労務災害補償を適正に行うとともに、このような重大事故を二度と起こさないよう万全な対策を行ない、企業として当然の責任を果たすべきです。

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
RSSフィード(更新情報)