活動日誌−思いつくままに

【11.01.12】 野村武文議員の過日録

読書日記 2011年1月12日

   今年もよろしくお願いいたします。今年は4日(火)の志位和夫委員長の党旗びらきあいさつを岡崎の地区委員会のインターネットで視聴しました。刈谷では、宣伝カーをまわし、野村武文議員の声で訴えました。
 5日午前中、市議団会議を開き、ついで、市役所庁内の年始あいさつを山本シモ子議員とおこないました。その後、市担当課に山池町5丁目の側溝ふたの交換と重原本町1丁目の側溝ふた破損の取替えを依頼(数日後、2件とも完了の連絡あり)、夜、党市役員会に出席しました。
 6日午前中、党地区常任委員会に出席しました。宣伝カーをまわし、野村武文議議員の声で訴えました。
 7日夜、刈谷革新県政の会に出席しました。
 8日午後、岩倉市から来客があり相談にのり話し合い、後の日程も決めました。
 9日午後、地区委員会総会に出席しました。
 11日〜12日は、日本共産党議員団で東京都世田谷区の「介護の24時間随時訪問サービス事業について」と千葉県野田市の「公契約条例について」でした。忙しい中での視察でしたが、有意義なものとなりました。この施策報告については、後日、あらましを掲載いたします。
 13日夜は、名古屋市公会堂で開かれた革新県政と革新市政の合同のつどいがあり出かけました。どい敏彦県知事候補、八田ひろ子名古屋市長候補の話に感激。応援に駆けNo.185つけた小池晃党政策委員長の講演は、最新の内容で感動しました。
 14日午前、堀眼科で白内障手術のための事前検査をおこないました。夕、原田邦義さんが突然来訪してくれ、1時間余積もる話に花が咲きました。 
 1月14日(金)伊藤周平「医療・福祉政策のゆくえを読む 高齢者医療・介護制度 障害者自立支援法 子ども・子育て新システム」(新日本出版社2010年12月20日初版)巻第5巻、党「経済(2月号)」(新日本出版社2011年2月1日)完第4巻、安斎育郎「だまし世を生きる知恵 科学的な見方・考え方」(新日本出版社2010年10月20日初版)完第3巻、不破哲三「マルクスとともに現代を考える 公開連続セミナーマルクスは生きている 社会進歩と女性 「女性の世界史的復権」の時代が始まっている」(新日本出版社2010年11月5日初版)完第2巻
 1月1日(月)佐々木佳代・津田美穂子・金谷千慧子・柴田悦子「働く婦人講座 第八巻 婦人論古典紹介―基礎的学習のために―」(汐文社1973年12月10日第一版二刷発行)完第1巻:
 少し古いがなかなかの著。古いから内容も古いわけではない。実際、新たらしく、現在をそのまま再現しているようである。古典的な価値がある。

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